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IMAGINE

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自らの神性を所持しなさい つづき


あなた方は、自身の神性を、それを愛する子どものように扱い、養育し、付き添い、責任を負い、一緒に遊ぶことで所持するのです。あなた方は、子どもが若い時に、本や学校から来る全てのことを彼らに教え始めることはしません。養育し、楽しむ時なのです。

これは、とてもシンプルです。私達は、今日、このレッスンを始めた時に、それはシンプルであり、挑戦的なものになると言いました。レッスン第2、あなた方のアセンション状態の次の大きなステップは、あなた方がずっと長い長い間探し続けてきたものの、オーナーシップを獲得することです。ラカエルの物語では・・・彼女は、それをずっと探し続けましたが、ついに、それが彼女にやって来たとき、受け入れることができませんでした。彼女は、何か崇高な天使がやってきて、彼女がアセンドすることを知らせてくれるのを待っていたのです。

違うのです。それは、内から来るのです。内から所持されなければなりません。あなた方がこのプロセスでずっと先に行き、アセンションからの全ての利益と良いものを真に楽しむことができる前に、あなた方は自身の神性のオーナーシップを獲得しなければならないのです。このやり方は、それを子どものように扱い、一緒に遊び、養育し、毎日時間を見つけることです。毎日、親愛なる友よ、自身と過ごす時間を見つけてください。たっぷりの時間を見つけてください。

もし、あなた方が、この部屋から、この空間から、特定の課題を持って出なければならないのなら、これは、あなた方のとても多くの方が必要としていますが、あなた方の課題、宿題は、毎日、自身の神性と遊ぶ時間を見つけ、人生を楽しむ時間を見つけることです。あなた方は、なお、このハードワークと、困難と挑戦と、「日付タイマー」のエネルギーに囲まれています。私が地球に戻る時は、私は「決して」「日付タイマー」を持たないよう誓います!(聴衆 大きな笑 拍手) これは表現、人生、存在の完全に良い流れを損なうのです。

あなた方の多くにとって、あなた方がこの新しいアセンション状態にいる事実を受け入れることは難しいです。あなた方は、それを否定しようとしています。でもそうなのです。真実なのです。ここにあるのです。受け入れる時なのです。あなた方がこれと遊ぶにつれて、それは表現されてきます。それは、あなた方の存在の隅から隅まで動き、あなた方の回りの全てのものに入っていくのです。

そして、私達が先のシリーズ(クリエーター・シリーズ)で話したように、これは適切なものをあなた方に戻してくれます。そんなに激しく格闘するのは止めてください。これらのことを自分に持ってこようとして、格闘しないでください。これらはやって来るのです。さあ、オーナーシップを獲得してください。

これは、私達がアセンション・シリーズ レッスン第2で計画していた元々のレッスン、ディスカッションではありませんでした。最初にカリキュラムを作っていたときには、別のものがあったのです。しかし、この時間が近づき、最後のディスカッションの反応を見るに従い、私達は状況を見始めたのです。そして、私達は、あなた方が何を言って欲しいかに関して、あなた方から情報を得始めました。私達がこれに言葉を差し挟む必要があることが、私達の全てに明らかになってきました。あなた方にも、オーナーシップを得ない限り、これ以上進めないことが明らかになってきました。

まさにこの瞬間、親愛なる友よ、皆さんそれぞれ、足にまであなた方の神性の呼吸を吸い込み、それを所持してください。漏らさないで所持し、抱きしめてください。あなた方はスピリチュアルな存在だということを理解してください。過去は過去だということを理解してください。もはや、自分に執着する必要はありません。過去、あることが難しかったからといって、この新しいエネルギーと、この新しいアセンションの方法が、そうだとはならないのです。さあ、今度あなた方が呼吸し、吸い込む時は、それを所持し、抱き合い、子どものように養育してください。深く呼吸して吸い込み、自らの神性を所持してください。あなた方の新しいアセンション状態を所持してください。

時々、私達は、「あなた方は何を待っているのですか? あなた方は何を待っているのですか?」と尋ねます。そして、私達には、あなた方が崇高な存在が現れるのを待っているのが見えます。小さな金属船を待ち、緑色の人々が出てくるのを待っている人達も、この部屋にはいないですが、いるのです。そして、私達は心に思うのです。「彼らは、長い間待つことになるでしょう。(聴衆 笑) 彼らはなお、自身の力を外側の何かに渡してしまっているのです。」と。そして、それは、私達を面白がらせます。私達には、あなた方の内に直接、あなた方の神性が見えるのですから。私達には、あなた方がどんなにパワフルか、あなた方がどんな光の存在か見えるのです。

さあ、その炎をつかまえてください。それと遊び、楽しみ、戯れてください。今日、この部屋から、新しい心構え、人生を楽しむ心構えで歩み出してください。あなた方は既にゴールに着いたのです。あなた方は契約を果たしたのです。自身が楽しむことを許してあげてください。あなた方がそうするとき、あなた方はエネルギーのサイクルを変えるのです。あなた方は、外側の世界があなた方に反応する方法を変えるのです。異なった反応をし始めるのです。これは、もっと楽しく、あなた方に戻り始めます。もっと多くの達成があなた方に戻ります。あなた方にやって来る事柄は、そう大変で難しく、挑戦的なものではありません。あなた方は、今すぐそれらをあなた方のエネルギー構成から落とすことができます。あなた方がこの生涯に持ち込んだ、難しく、挑戦的なセットアップを落とすことができます。もうあなた方には必要ないのです。とりわけ、あなた方それぞれにとって、遊ぶ時、楽しむ時なのです。そして、これがあなた方が本当に自身の神性のオーナーシップを獲得する方法なのです。

さて、今日は、あなた方のガイドだった者達がやって来て、あなた方の傍に立ち、あなた方を愛し、あなた方に感謝しています。彼らは、あなた方のエネルギーを保持しなければならなかった時を憶えています。彼らは、そのバランスを創らなければならなかったのです。彼らは、今、あなた方がそれを自分で所持できると知って、今日、卒業式のような趣旨でここにいます。あなた方のガイドだった者達は、あなた方が自身の神性を所持することができ、この空間を保持できることを認めるために、今、第2サークルにやってきています。

おお、彼らが初めて去った頃、不安な日々がありました。彼らと私達が、あなた方がこのエネルギーを保持できるかどうか確信が持てなかった頃、不安定な日々がありました。しかし、あなた方はできるのです。あなた方はなお、これに臆病ですが、日に日に、少しずつ強くなるに従い、少しずつ獲得していっています。それゆえ、彼らは、今日という特別な日にここにやって来ているのです。これは卒業なのです。彼らはまた、あなた方に、彼らが非常に長く保持してきたこの空間を所持するよう話して来ています。彼らは、あなた方に、あなた方のハートを通してそれを取り入れるよう、毎朝、あなた方の存在の全体性を認識するよう、毎晩、「私達は存在する」ということを理解し、認識するよう、そして、これらを頭ではなくハートを通して行うよう、話しています。

これは、あなた方がハートを通して考えなければならない、もう一つの挑戦分野です。あなた方は、これをあまり理解していません。これは、あなた方の知性の中を流れるように見えます。あなた方の知性は、ある意味でページの上の言葉です。あなた方は、自分達が本にとてもよく似ていることを知っていますか? 物質的な肉体は、ページや製本、表紙に似ています。それで、あなた方は書かれた言葉を持っているのです。これは、知性に似ています。これは、間隔のとり方、使われる文字、段落の切れ方です。これはカンマであり、感嘆符です。これは、個々の文字のデザイン、それらがどう言葉として組み合わされて、そして文章になるかの方法でさえあります。これは、エネルギーを受け、それを流れる一連の記号に入れ込みます。

あなた方の知性は、ある意味、本のページの言葉に似ています。それでも、そのページから何が飛び出すか、何があなた方の興味と注意を引くかは、気持ちであり、感情であり、スピリットなのです。あなた方の本の中には、スピリットがあります。個々の文字や感嘆符、行間の取り方などには含まれません。これらは、本のスピリットの、ただの表現方法なのです。

あなた方も同じなのです。あなた方は、動き回り、今にフォーカスするための肉体を持っています。あなた方はマインドを持ち、それは、これらの全ての記号を取り、組み立て、論理的な一続きにする方法です。しかし、今、歌い、現われ、自分を表現する必要があるものは、あなた方のスピリット、あなた方のハートなのです。あなた方の神性は、知性を通しては来ないのです。知性は単なる体系化、理解の方法なのです。神性はあなた方の全存在に流れているのです。

ここに、それは、一つの場所、ハートにあると言おうとしている者達がいます。これは、全ての空間にあるのです。これは、行間にあるのです。これは、全てのページにあるのです。これは、表紙にあります。これは、あらゆる方法で叫ぶことを選択しています。これが、あなた方に言うべき全てのことです。この経路を規制しようとしないでください。このプロセスを知的に扱おうとしないでください。遊ぶことは、知的に扱うことではありません。遊びは、表現のために、ただ、楽しむことなのです。あなた方の神性にも同じようにしてください。表現のためにそれと遊んでください。これを所持してください。これを所持してください。

そして、私達が今日、話したことの全て、それらに対するあなた方の反応と、感情を考えてみてください。そして、いつの日か、あなた方が、あなた方のところにやって来くる人々の前に座り、彼らに説明しようとするのが、彼らに自分の神性のオーナーシップを獲得する時だと説明するのがどんなかを考えてみてください。彼らは、あなた方がそれを彼らのために持っていると期待していたので、あなた方を恐怖とともに顧みる人達になることでしょう。彼らは、あなた方をガイドだと、彼らに神性への道を示してくれる人だと期待してきたのです。

そして、ある日、あなた方は彼らを自由にし、そしてそれは、あなた方を傷つけます。ある部分、あなた方は彼らをとても心から愛しているので、あなた方を傷つけるのです。ある部分、あなた方が教師として果たしてきた役割をまだ愛しているのです。あなた方が、彼らに、自身の神性のオーナーシップを獲得して、外に出て遊ぶときだと告げる日がくるでしょう。そして、彼らはあなた方に怪訝な顔を見せます。あなた方は彼らに、外に出て遊び、全てのルールを投げ捨てるように語ります。

おお、生徒達があなた方のところにやってくるようになります。彼らは、あなた方がかつて彼らに語った全ての偉大な事柄-そして、ルール、忌わしいダイエットと残りの全ての知的ガイドラインを書いた螺旋綴じのノートをたくさん抱えることでしょう。彼らは、あなた方がしていたように、彼らにどう生きるかを語る事柄を新聞から切り抜くでしょう。あなた方は、それらの全てのノートを取り上げ、ごみの中に投げ入れ、彼らに、外に出て遊び、自身の神性のオーナーシップを獲得するように語るのです。

これはとても簡単なのです、親愛なる友よ。私達は、これ以上話す必要はありません。これはとても簡単なのです。それを所持し、それと遊び、それを表現する時なのです。それはあなた方の脳の中に維持されています。あなた方がそれをとても長い間探し続けてきたので、あなた方はほとんど探していたものを忘れてしまったのです。あなた方は、ほとんどユーモアのセンスを忘れてしまいました。シンプルにそれと遊ぶ時です。

私達が語る言葉が好きでない人達もいます。彼らは、私達が、あなた方が学んできたことを投げ捨てる時だと言うのが好きでないのです。それらは、あなた方に良く奉仕してきたことを思い出してください。それらは、あなた方をこの場所にまで運んで来てくれたのです。この地点まで連れてきたのです。しかし、これらを手放す時なのです。あなた方の肉体に聞いてみてください。あなた方の全体の存在に聞いてみてください。そして、あなた方の神性と遊んでください。

私達はあなた方を心から愛しています。そして、あなた方のガイド達が、暫くの間留まって、あなた方と遊べるか尋ねています!(クスクス笑) 私達は暫くしてから、あなた方の質問のために戻ってきます。

And so it is.(そしてそういうことなのです。)



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